2011年 ヨーロッパ旅行記 NO.1

6月3日に日本を出発しドイツに向かいました。
今回の旅は小暮浩史さんと一緒にフランスまで行動しました。
小暮さんには非常に助けて貰いました!

6月3日

新宿のカラオケで始発まで時間を潰し、松屋で飯を食い成田へ移動。
徹夜だったので成田空港に着く頃には眠たくて仕方がありませんでした。
チェックインをし、残念ながら大切な楽器は客席には持ち込めず預けることになりました。

飛行機は9時ごろ出発でした。
途中、経由空港の北京空港でフランクフルト行きに乗り換えをしました。
飛行機の窓から見えた北京の町並みが近代的に変貌を遂げようとしているのを感じました。

北京空港でギターケースを脇に持っている少年を見つけて話しかけることにしました。なんと、彼も我々が参加するコブレンツ国際ギターフェスティバルに参加するそうです。
彼は家族と参加するそうで、いかにも中国の人という感じのお父さんと母親と可愛い弟の四人で参加するそうです。
旅は道連れ…ということでその少年とフランクフルトに到着後一緒にコブレンツへ移動することになりました。

約12時間の飛行機内は狭く大変でしたが、たまに雲の隙間から見える大地がどこの国なのか考えたりして楽しかったです。

フランクフルトには現地時間の19時くらいに到着しました。
まだまだ日が沈みそうにない明るさに驚きました。

フランクフルトの空港で北京空港で出会った中国人家族と空港で待ち合わせをしていた中国人家族の知人家族とみんなでコブレンツに移動することになり鉄道の切符を我々の分も変わりに買ってくれて全く異国で苦労することなくコブレンツへ移動することになりました。

コブレンツに移動する車窓から見る風景は「日本にない風景」と「日本と似た風景」がありました。私は無意識のうちに日本の風景と共通したものを探していたようです。それは異国での不安感からでしょうか・・・
ライン川沿いの風景はとても美しかったです。

22時くらいにコブレンツに到着しました。
コブレンツの駅を降りると、すぐ我々が14日まで滞在するホテルがありました。ホテルのチェックインはまず中国人家族が先に行ないました。
彼らがすんなりチェックインでき、我々二人もチェックインしようとしたのですが…ここで不安が。
なぜかと言うと我々はフェスティバル開始日の前日からの予約でもしかしたらホテルが予約できていないのかもしれなかったからです。
そして…やっぱりホテルは予約できておらず、空き部屋もなく異国の知らない町で22時からホテル探しをしなくてはならないことになりました。

ちょうど、次の日が休みという事もあってかホテルは空いておらず3件くらいまわった所で「フランクフルトに戻ろうか…」ということになりました。
フランクフルトまでの電車を探し暗くなったコブレンツの駅で私と小暮さんは深く重く絶望感に襲われていました。
…フランクフルトに行ってもホテルがあるという根拠もないし、夜の異国の街は怖いです。どうなってしまうのかぁ~

フランクフルトまでの所要時間は1時間半から2時間です。
移動の疲れもあってか私も小暮さんも眠ってしまいました。

フランクフルトには0時すぎに到着しました。とりあえず、駅前にあったホテルに行き空き部屋があるか聞くと「あるよ」とのこと!!
その時の私たちは天国に辿り着いたような感覚だったことでしょう。

部屋に入り、シャワーを浴びルームサービスで冷蔵庫にあった無料のビールで乾杯!  やっと、一息つけるのでした。

WiFiが使用できたのでスカイプで日本の知人達と話し、明日はケルンに移動することにし就寝。でも、ケルンでホテルに空室があるのか…不安だったのでした。

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